主張が成り立ってないと裁判長から指摘されて

本日東京地裁で傍聴した医療訴訟です。事件番号は平成27年(ワ)第30340号

以下、要旨のまとめです。乱雑なメモ書きからのものであり、特に言葉尻などは違うものが多いと思います。

 

[発言者失念]:  訴状では、過失の特定がされてない。検査義務の根拠、いつまでにどういう検査をということが書かれていない。

被告代理人(被): 認否は原告がその点を補充してもらってからしたい。

原告代理人(原): 訴訟前にもやり取りしてますし、認否は今にでもできると思います。

被: できないというわけではなくて、主張が成り立っていないので、今認否して、補充されてまた認否するのは効率が悪いということで。

原: いや成り立っていると思います。

裁判長: いや成り立っていないと思いますので、補充してもらってからという話になってるので…

 

医師の過失を追求することを代理する原告代理人が、こんなことでいいのかな、と思いました。一体どんな主張をしているのか、記録を見てみたいと思います。

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