令和4年3月11日: 東日本大震災トリアージ訴訟を掲載
カーディフ中央駅0番のりば
(イギリス)
Cardiff
Central railway station, UK
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駅舎遠景。なかなかに勇壮。
駅名近影。緑色のウェールズ語の方が、黒の英語よりも目立つ。
駅前風景。
改札口。0番ホームは右へ。
改札を通らずに右に進むと、なにやら狭い通路を通れという。
ビルの階段のような細い階段を上がっていくと・・・
0番ホームがありました。
全ての看板に、ウェールズ語と英語が併記されている。
イギリスが多言語国家であるという事実に驚く。
駅名、ホーム番号、列車の三位一体画像。
向こうに見える鉄の構造物が、オリンピック会場となった、カーディフミレニアムスタジアム。
停まっていた列車は、デンマークでもローカル線を運行している ARRIVAの車両だった。
こちらは他のホームに向かう通路。
なかなかに立派な構内階段。階段の両脇の PLATFORMS 3 4&5の表示が重厚。
ちなみに5番ホームは今はない。
広々とした3・4番ホーム。
こちらにも ALLIVAの列車が。
ホームからは、地元ビール会社 BRAINSの煙突がよく見える。
カーディフの観光地といえば、カーディフベイ。
いい雰囲気のベイエリア。
立派なメリーゴーラウンドがある。
向かい側から眺める。
所在地 | Cardiff, Wales | |
使用会社 | National Rail |
|
使用路線 | Cross Country Arriva Trains Wales |
|
ホーム形態 | 駅舎隣接 | × |
単式/島式 | 単式 | |
頭端式 | × | |
切欠き式 | × | |
1日発車本数 | ||
主な呼称 |
構内図 | wikipedia | 凡例 |
2012年ロンドンオリンピックの、サッカー会場にもなったカーディフ。ウェールズにあるため,ウェールズ語と英語が表記されいている。他のホームには改札を通って、ホーム下の通路から上り階段でアプローチするのに対して、0番ホームには改札がなく、アプローチの通路も全く別立てになっている。
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google mapの航空写真(平成24年12月現在)。右下方に駅舎の屋根が見える。
イギリスが多言語国家であるという事実に驚く。
ちなみに5番ホームは今はない。