台湾と大陸の中国語検定試験受験結果

2013年7月に中国語の勉強をはじめて、「狂速中国語学習」などと銘打ってみたものの、その後の報告を怠っていたので、ここらでこれまでの状況を振り返る。

2014年9月27日に華語文能力測驗 流利精通級を受験した。華語文能力測驗は台湾の教育機関が行う中国語の検定試験で、TOCFLと略される。受験した「流利精通級」は、その中の5級と6級(6級が最上級)を判定する試験。点数によって不合格、5級合格、6級合格を判断される。結果はリスニングが不合格、リーディングが5級通過相当で、全体として不合格。

2015年5月16日、華語文能力測驗 流利精通級受験。リスニング不合格、リーディング5級通過相、全体として不合格。

2015年10月3日、華語文能力測驗 流利精通級受験。リスニング5級通過相当、リーディング5級通過相、全体として5級合格。(ここまで2年3ヶ月)

2016年5月7日、華語文能力測驗 流利精通級受験。リスニング5級通過相当、リーディング5級通過相、全体として5級合格。

2016年6月12日、HSK6級を受験した。HSKは中国の教育機関が行う中国語の検定試験で、6級が最上級。以前は300点満点中180点以上を獲得することで合格と判定されたが、現在は点数のみ通知されて合否判定そのものをしないようになっている。結果は300点満点中232点獲得で、以前であれば合格に相当する点数であった。(ここまで2年11ヶ月)

2016年10月15日、華語文能力測驗 流利精通級受験。リスニング不合格、リーディング6級通過相、全体として不合格。

 

感想:問題の質は台湾のものがHSKを圧倒的に上回っているし、実践的だと思う。台湾のものでは、漢字に抵抗がない日本人にとってはリーディングにはそれほど苦しまずともリスニングがかなり高難度で手こずることになるが、実生活での上級者選別にはちょうど良いと思う。

一方HSK6級は全体に簡単であることと、出題形式がこなれていない、非実践的な部分があるように思う。HSK6級はリーディングで1番(誤文選択)が異様に難しい一方、3番以下が非常に簡単で、解く順番によって成績が変化するはずで、そのことを知っていないと大損する。

 

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