令和4年3月11日: 東日本大震災トリアージ訴訟を掲載
朝鮮話
2014年8月18日
(中文在中間,日本語下にあり。)
대만에서 머물렀던 호텔 프런트. 외국어 판프렛 표시 중에 “조선말”이라 쓰여져있다. 한국인이 아닌 내가 지적하기도 그럴거 같엤었지만 아무튼 한국어로 고치는게 나을거라고 알려줬다. 호텔 사람들이 말하게로는 구굴 번역에서 알아봤더니 조선말이란 단어가 나왔다는 것이였다.
在台北我住的飯店服務台。一些外語手冊前面有一條韓文的表示。但是這單子表示的不是韓文,是朝鮮話呢!在台灣,北韓人當然沒有機會來訂飯店,所以這個表示一點也沒有用。反而韓國人看著表示一定覺得很奇怪。我結帳時告訴了飯店的人這件事。他們說,用谷歌翻譯,這個單子就出來了。
台湾で泊まっていたホテルのフロント。外国語パンフレットの表記の中にハングル文字があった。これが「朝鮮語」と書いてある。日本では戦前からの流れで「朝鮮語」という言葉は健在だが、韓国や台湾では死語であり、韓国人が見たら不思議がること請け合い。チェックアウトにあたって、恐る恐る、「これは『韓国語』ではなくて『朝鮮語』と書いてありますよ」と指摘させて頂いた。曰く、グーグルで調べたらこの表記が出てきたとのこと。