90歳の青春パーティー 丘灯至夫さん

今日は、「高校三年生」や「ハクション大魔王」などの作詩家・丘灯至夫さんの90歳記念のパーティーにお邪魔した。
丘灯至夫さんは昨年、私の勤務先で白内障手術を受けられた(公表承認済)。手術後に視力が良くなり、独特のおトボケトークで、看護婦さんたちに向かって「みんな美人に見えるヨ」と語り、笑いを振りまいてくれた。
私は昭和歌謡が好きで、ヨーロッパ旅行にも「青春歌年鑑・昭和50年代」なるCDを持って行き、風光明媚な地中海の海岸を走りながら昭和歌謡を聴いたりする。その昭和50年代CDの中でも特にお気に入りなのが「東京のバスガール」(作詞・丘灯至夫さん)であったりする。
この春からは、手術を受ける患者さんと自分のリラックスのために、手術室に昭和時代の床屋のイメージを作ろうと、昭和歌謡を流している。「高校三年生」「東京のバスガール」「高原列車は行く」などの名曲の流れる中で手術をする医者は、そういないであろう。
さて、パーティーのほうは、「高原列車は行く」(歌・岡本敦郎さん)、「ハクション大魔王のうた」(歌・島崎由里さん)、「高校三年生」(歌・舟木一夫さん)の生歌などで楽しんだ。ご本人も「歳の話はしないデ」などと、おトボケトークも絶好調で笑わせてくれたのであった。